2018-05-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
また、今、生涯学習局長の常盤さんからありましたけれども、説明の中ではあったということでございますけれども、説明を聞いて、誰か東京からでも行くということになったのか、また、文化庁には主催者の方から御案内はあったのか、この三点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
また、今、生涯学習局長の常盤さんからありましたけれども、説明の中ではあったということでございますけれども、説明を聞いて、誰か東京からでも行くということになったのか、また、文化庁には主催者の方から御案内はあったのか、この三点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
これももうこの前、生涯学習局長に数字を分けて説明していただいたんですが、これは平成二十年三月、去年の三月卒業者の進路別の状況なんですけれども、要するに百二十万人弱のうち高等学校等進学者、これはAですから、下のこの二つ目の表に詳しく書いてある。三年間ということで、高等学校、中等教育学校、高等専門学校、特別支援学校、そこに行った人は百十七万人、九七・八三%と。
○伊吹国務大臣 文化庁次長は今生涯学習局長として在籍をしております。そして、きょうは文化庁次長も来ておりますから、前任の文化庁次長にお聞きになりたいのならば、加茂川生涯学習局長をお呼びになればよろしいんじゃないんですか。それから、当該次長のポストの継続性ということからいえば、次長職の人間は来ておりますから、どうぞお聞きになってやってください。
今準備をしておりますけれども、厚生労働省と十分連携をとりながらこのプランを進めようとしておりますけれども、改めての依頼通知につきましても、この規則に従って、私、すなわち生涯学習局長等の名義になる予定でございます。 もう一点、放課後子どもプランで障害を持った子供さんたちを受け入れる場合の配慮についてでございます。
しかも、この財団にはずっと生涯学習局長をした人などが文部科学省から天下りをしているんですね。こんなんじゃ生涯学習じゃなくて生涯金もうけに使うということになるんですよ。 私は、教育フォーラムで国民の声を聴いて提出されたと言いながらこういうことが起きていると、タウンミーティングと同じような事態が起きているんですね。今日の報告にもあったように、いわゆるサクラの動員があった。
そこで、今お尋ねの理事長の文部科学省における最終役職でございますけれども、御指摘の財団法人衛星通信教育振興協会理事長、これ非常勤でございますが、最終役職は文部省の生涯学習局長を最後に退官をしているところでございます。
以来、この元生涯学習局長始めこの協会の役員には別の文部科学事務次官、この方は元生涯学習担当の審議官、元広島大学の事務局長など、文部科学省のOBが次々と天下りしているんですね。 お聞きしますけれども、この教育改革フォーラムの業務のこの受注は入札が行われたんでしょうか。
ですから、意図的に生涯学習局長がここのチームの責任者だということを隠して、何か全然別の広報室にお願いをしたと、こういう責任逃れのような答弁をしているから私は今聞いているんです。 その上で聞きますけれども、八戸以外のタウンミーティングのいわゆるやらせ質問についてはどの部署がかかわったのか。局長、いかがでしょうか。
○井上哲士君 午前中の答弁で伊吹大臣が、教育改革官室、それから教育改革推進室の責任者は生涯学習局長であり、そして広報室長も当時の事務次官の指示によって実質的にここに併任をされたと、そして広報室長という別の資格で何かをやったんではなくて、中に入っているわけですと、こういうふうに答弁をされました。
そして、私は、それはなぜかといいますと、正に先ほど来言っておりますように、この教育基本法の作成の中心になってきた、何かその単なる事務の扱いじゃないんですね、生涯学習局長が責任者なんですから、普通の役人じゃないんです。正に生涯学習局長という一番の責任者がトップになっているそのところが、一方で与党協議会にも参加し、一方ではタウンミーティングのやらせをやっていたんです。
○保坂(展)委員 では、初中局長と生涯学習局長、それぞれ、御存じだったら答えてください。企画制作を普通頼みますよ、これは、衛星中継で結ぶのなら。
実は、私、寂しい思いをしたことがあるんですが、市長時代とか知事時代、文部科学省にお邪魔して、当時の次官とか生涯学習局長と話をしたことがあるんですが、全く二宮尊徳翁のことを知らなくて、実はがっかりしたことがあるんです。ぜひこれから文部科学省としても、もう一度参考にしていただきたいと思っています。
○斉藤(鉄)委員 憲法二十六条の文章、それから先ほど生涯学習局長が答えられた普通教育の意味、そして今回九年という義務教育の年限が外れたこと、そして普通教育ということが高等学校の規定の中にもある。
○保利委員 教育基本法上も、この問題を扱うのは義務教育の条項のところで非常に重要なポイントになってまいりますので、きょうは生涯学習局長さんもおいででございますけれども、よく省内で検討していただいて、どう扱うかということについて決めておいていただいて、そしてそれを教育基本法の中に反映させるようにお願いをしたいと思っております。 時間が足りません。
なお、お話のございました生涯学習局からの要望でございますけれども、平成十二年の九月に、当時の生涯学習局長から文化庁あてに、コンピューター、インターネット等を活用した著作物等の教育利用に関する生涯学習局に置かれました調査研究協力者会議の報告についてということで、私どもの方に要望を添えて御報告をいただいているという状況でございます。
○松村龍二君 昨年の一月七日に「幼児児童生徒の安全確保及び学校の安全管理について」というので、文部省の初等中等教育局長、生涯学習局長、体育局長等が依頼を各教育委員会の教育長に出されまして、いろいろな項目について注意を喚起しておられるということについては、私も資料をたまたま入手しているんですけれども、そういう項目の場合、登下校の安全とかあるいは不審者が周りにいたときどうするのかとか、あるいは万が一入ってきたときは
加藤 一宇君 政府参考人 警察庁長官官房 犯罪被害者対策 室長 安田 貴彦君 警察庁生活安全 局長 黒澤 正和君 法務省刑事局長 古田 佑紀君 法務省矯正局長 鶴田 六郎君 法務省保護局長 馬場 義宣君 文部省生涯学習 局長
少年法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官官房犯罪被害者対策室長安田貴彦君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省保護局長馬場義宣君、文部省生涯学習局長崎谷康文君、厚生省児童家庭局家庭福祉課長萩原英俊君及び厚生省年金局長矢野朝水君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
釜本 邦茂君 総務政務次官 海老原義彦君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 政府参考人 総務庁長官官房 審議官 藤井 昭夫君 経済企画庁国民 生活局長 池田 実君 国税庁課税部長 村上 喜堂君 文部省生涯学習 局長
高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案の審査のため、本日の委員会に総務庁長官官房審議官藤井昭夫君、経済企画庁国民生活局長池田実君、国税庁課税部長村上喜堂君、文部省生涯学習局長崎谷康文君、同初等中等教育局長御手洗康君、通商産業大臣官房審議官吉海正憲君、通商産業省生活産業局長林良造君、資源エネルギー庁公益事業部長大井篤君、郵政大臣官房長團宏明君、郵政省通信政策局長鍋倉真一君、同電気通信局長天野定功君、
谷本 龍哉君 松浪健四郎君 ………………………………… 政府参考人 (内閣法制局第一部長) 阪田 雅裕君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 上田 正文君 政府参考人 (総務庁青少年対策本部次 長) 川口 雄君 政府参考人 (法務大臣官房審議官) 渡邉 一弘君 政府参考人 (文部省生涯学習局長
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第一部長阪田雅裕君、警察庁長官官房審議官上田正文君、総務庁青少年対策本部次長川口雄君、法務大臣官房審議官渡邉一弘君、文部省生涯学習局長崎谷康文君、文部省初等中等教育局長御手洗康君、文部省体育局長遠藤純一郎君、厚生大臣官房審議官堺宣道君、厚生省医薬安全局監視指導課長白石順一君、厚生省児童家庭局長真野章君、通商産業省機械情報産業局次長古田肇君、郵政省電気通信局長天野定功君
木阪 崇司君 科学技術庁研究 開発局長 結城 章夫君 科学技術庁原子 力局長 中澤 佐市君 科学技術庁原子 力安全局長 今村 努君 文部大臣官房長 近藤 信司君 文部大臣官房総 務審議官 本間 政雄君 文部省生涯学習 局長
総理府政務次官 長峯 基君 事務局側 第三特別調査室 長 大場 敏彦君 政府参考人 内閣総理大臣官 房男女共同参画 室長 大西 珠枝君 警察庁生活安全 局長 黒澤 正和君 文部大臣官房長 小野 元之君 文部省生涯学習 局長
山本 有二君 厚生政務次官 大野由利子君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 一宇君 政府参考人 警察庁生活安全 局長 黒澤 正和君 法務省刑事局刑 事課長 池上 政幸君 法務省保護局長 馬場 義宣君 文部省生涯学習 局長
児童虐待の防止等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁生活安全局長黒澤正和君、法務省保護局長馬場義宣君、法務省刑事局刑事課長池上政幸君、文部省生涯学習局長富岡賢治君、文部省教育助成局長矢野重典君及び厚生省児童家庭局長真野章君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕